12月17日（木）新型コロナウィルス感染症のため今年度のお餅つきは例年通りの開催を見送り、通常保育の中で規模を大幅に縮小し行いました。

天候に恵まれ抜けるような青空のもと、年少組から年長組まで、杵でお餅をつきました。

来年が良い年となりますよう祈念し、このような時ではありますが園児一人ひとりに「お餅」を持ち帰りました。

このお餅は昨日16日（水）感染症への対策を十分施し、当園職員で用意しました。

このような時期でもございますのでこのお餅のお取り扱いについては保護者さまに委ねたいと思います。

なお、保存についてはカビの発生を防止するため冷凍にして保存することをお勧めいたします。

お餅つきの様子については近日中にアルバムのページにてお知らせいたします。

令和2年12月17日